コールセンターの応対品質について
随分と長い間、当blogを放置しておりました。
コンスタントに…と思いながら、なかなか文章にまとめ上げるまでには至らず・・・。これからなるべく頑張ります。なるべく…。
さて、コールセンターの応対品質について、『コンタクトセンター・マネジメント』という業界誌の2015年4月号から、連載を書かせて頂いています。
応対評価基準の作り方がテーマですが、“応対の良し悪しはお客様が決める”という基本的でシンプルな考えのもと、あれこれと好きなことを書いています。
「敬語を何回間違えた」「口癖が多い」などと、ともすると重箱の隅をつつくような応対評価がとても多いことが、前からとても気になっていました。誰にとっても不幸で不毛な応対評価を少しでも減らすことができればいいな、と。
全6回(2か月に1回発行)のうち、第3回までが既に発行されていますが、連載ページをPDFでご提供いただくことができたので、下の方にリンクを貼りました。(今までPDFで頂くことをちっとも思いつかなかったので、今さらではありますが…)
初めてこのようなちゃんとした文章を書く機会を頂き、まだまだ稚拙な文章ではありますが、お役に立てる内容であれば幸いです。
ご意見、ご感想などを頂けますと大変ありがたいです。コールセンターの応対品質でお困りの方は、ご相談なども承ります。ちょっとしたことならすぐにお答えします。オオゴトならばお仕事として承ります(笑)
いずれの場合もコメントからどうぞ(承認制にしておりますので、非公開をご希望の場合はその旨と返信先をお知らせ下さい)。
コールセンターに多くの笑顔があふれますように・・・。
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※PDFはdropboxより開きます。